恋愛ドラマ玉蘭を、昨日みましたので感想などを。ええと、全体的にシットリとした作りだったなあって。
恋愛描写や男女感のドロドロ浮気だけでなく、東京の忙しさとか、上海の様子とか。有子伯父さんの回想シーンである1920年代の様子は、特にいい雰囲気でしたね。よく出来ていたなあと感心したのが、ドラマの前半の感想です。
まあでも・・・。ヒロインの悩みとか心情と、伯父の過去の悲恋物語が、リンクしずらかったなあ〜って。回想シーンと現代の物語をもうすこし繋げる工夫があれば、よりよかったと思います。
始めに原作から入った人間としての感想になっちゃうでしょうけど。ですが、映像化不可能といわれていた原作でしたし、やはり映像化は難しかったのかなあ?とそんなことをしみじみ思います。
最近、テレビ出演が少なかった筒井道隆氏は、女性に人気がありそうですね。自信なさげな猫背っぷりとか、寂しそうな表情はとか。大人の色気というやつが、にじみ出ていましたね。
二時間ドラマとしては、おもしろかったなあと。常盤貴子さんも好きな女優さんですしね(^^)
2007年06月17日
2007年06月16日
恋って何だろう?常盤貴子が演じた玉蘭
恋とか、愛とか、浮気とか。男女の問題や挫折。世の中には色々なことがあるなあと、玉蘭を見て、しみじみ思いました。
恋愛ドラマっていうと、不自然なくらいきれいなものが多い中で、これはリアルな作品なんですね。ドロドロした男女間の感情が描かれるもの。
結局、有子と行生は、どうなったのでしょうね?まあ微妙に決着していないようでもありますし。有子にとって、質と浪子はどんなふうに映ったのでしょうか?
あと、なぜか印象に残った女性は、上海の寮にいて、取り仕切っている女の人。女の人が集まれば色々あるでしょうが、これはちょっとなんだか嫌だなあ・・・って。思いましたね。
登場人物が多くて、びみょーにばらけた印象があるが、一人一人の話をもっと細かく追ってみるのも悪くなかったのでは。といまさらながら思ったりもいます。
有子も浪子も、やっぱり色々あるんだなあって。時代は変わっても、人間の根本的な部分は、共通するものなんでしょうね。
恋愛ドラマっていうと、不自然なくらいきれいなものが多い中で、これはリアルな作品なんですね。ドロドロした男女間の感情が描かれるもの。
結局、有子と行生は、どうなったのでしょうね?まあ微妙に決着していないようでもありますし。有子にとって、質と浪子はどんなふうに映ったのでしょうか?
あと、なぜか印象に残った女性は、上海の寮にいて、取り仕切っている女の人。女の人が集まれば色々あるでしょうが、これはちょっとなんだか嫌だなあ・・・って。思いましたね。
登場人物が多くて、びみょーにばらけた印象があるが、一人一人の話をもっと細かく追ってみるのも悪くなかったのでは。といまさらながら思ったりもいます。
有子も浪子も、やっぱり色々あるんだなあって。時代は変わっても、人間の根本的な部分は、共通するものなんでしょうね。
タグ:恋 男女 玉蘭
2007年06月15日
玉蘭とは?恋愛の本質?
玉蘭とは、大ヒットした恋愛小説を原作とした、テレビ朝日が作成した恋愛ドラマです。恋愛感情を相談することもなく、抱え込んだり、不安になったり、別れた恋人を思い出したり。
そんな、女性のリアルな悩みが表現されています。
主演:常盤貴子
[玉蘭のあらすじ]
東京での生活に疲れた女性(有子)は、逃げるように上海へと渡る。
上海の大学で言葉の勉強するために留学し、すでに二ヶ月半が経とうとしていた。恋人であった松村行生医師(筒井道隆)とも別れて、再出発を決意するが。。
留学先の生活は、馴染みにくく、気弱になったり、別れた恋人を思い出したりと。。不安な毎日を送っていた。
そんなとき、彼女の前に大伯父の幽霊が現れる。
彼もまた、過去の女性への思いを断ち切れずに、愛情を抱えていた。
上海を舞台に、2組の男女が織り成す恋愛模様。
恋愛感情や愛という感情は時を超え、現代と過去が交差する。
というのが大まかなあらすじとなります。
2人の女性の複雑な感情。肉体の交わり。明確さとあいまいさ。
いずれの恋愛も悔いを残して終わりを迎えます。
恋愛の本質とは?繊細な女性心理の描写は、
激しい恋愛の只中にいるときのようです。
そんな、女性のリアルな悩みが表現されています。
主演:常盤貴子
[玉蘭のあらすじ]
東京での生活に疲れた女性(有子)は、逃げるように上海へと渡る。
上海の大学で言葉の勉強するために留学し、すでに二ヶ月半が経とうとしていた。恋人であった松村行生医師(筒井道隆)とも別れて、再出発を決意するが。。
留学先の生活は、馴染みにくく、気弱になったり、別れた恋人を思い出したりと。。不安な毎日を送っていた。
そんなとき、彼女の前に大伯父の幽霊が現れる。
彼もまた、過去の女性への思いを断ち切れずに、愛情を抱えていた。
上海を舞台に、2組の男女が織り成す恋愛模様。
恋愛感情や愛という感情は時を超え、現代と過去が交差する。
というのが大まかなあらすじとなります。
2人の女性の複雑な感情。肉体の交わり。明確さとあいまいさ。
いずれの恋愛も悔いを残して終わりを迎えます。
恋愛の本質とは?繊細な女性心理の描写は、
激しい恋愛の只中にいるときのようです。
玉蘭の感想文:男女の愛憎は強い。
TVドラマだけでなく、原作の玉蘭も読んでたので感想を掲載します。
恋愛感情をはじめとする男女のドロドロ。浮気に、結婚を意識した付き合い。現実の厳しさ。男と女の問題。そんな男女間の感情が、リアルに書かれていたかなあ。という印象です。
彼氏とも別れず、他人に恋愛話を相談できるような状況であり、甘えが許される状況。有子がそんな状況に置かれていれば、この玉蘭は別の物語になったのではないでしょうか。
恋人と別れた後、有子がわたった上海の大学で、日本人は日本人同士で群れていて、はっきり言って日本の縮図でしかなかったんですね。。新しい気持ちで再スタートを切りたかった有子は、そんなことにも失望したり。
この恋愛小説は、結構ヘビーな読み物ではないでしょうか。恋人だろうと家族だろうと、人を理解することがどれだけ難しいかが、伝わってきたり、有子が多数の男と関係を結んで、精神的に迷走する部分とかも、かなりしっかり書かれているので、気軽に読む小説ではないなあ。という感想です。※読み応えはあります。
構成も凝っていて、複数の物語を立体的に描いていく手法がとられています。メインは、広野有子の視点から語られていくのですが、別の章では、有子の大叔父である質の視点、また別の章では、質の妻となる浪子、有子の元恋人、医師の松村の視点からも語られていますね。
それぞれ別個の物語でありながら、実は密接な関係があり、だんだんとまとまっていくという作品です。疲れているときに読むと、混乱するかもしれませんが、全体像を把握できればおもしろいです。(感想おわり)
参考:玉蘭の原作本を紹介しているURL(ビーケーワン)
http://www.bk1.co.jp/product/2557437?partnerid=02goo03
恋愛感情をはじめとする男女のドロドロ。浮気に、結婚を意識した付き合い。現実の厳しさ。男と女の問題。そんな男女間の感情が、リアルに書かれていたかなあ。という印象です。
彼氏とも別れず、他人に恋愛話を相談できるような状況であり、甘えが許される状況。有子がそんな状況に置かれていれば、この玉蘭は別の物語になったのではないでしょうか。
恋人と別れた後、有子がわたった上海の大学で、日本人は日本人同士で群れていて、はっきり言って日本の縮図でしかなかったんですね。。新しい気持ちで再スタートを切りたかった有子は、そんなことにも失望したり。
この恋愛小説は、結構ヘビーな読み物ではないでしょうか。恋人だろうと家族だろうと、人を理解することがどれだけ難しいかが、伝わってきたり、有子が多数の男と関係を結んで、精神的に迷走する部分とかも、かなりしっかり書かれているので、気軽に読む小説ではないなあ。という感想です。※読み応えはあります。
構成も凝っていて、複数の物語を立体的に描いていく手法がとられています。メインは、広野有子の視点から語られていくのですが、別の章では、有子の大叔父である質の視点、また別の章では、質の妻となる浪子、有子の元恋人、医師の松村の視点からも語られていますね。
それぞれ別個の物語でありながら、実は密接な関係があり、だんだんとまとまっていくという作品です。疲れているときに読むと、混乱するかもしれませんが、全体像を把握できればおもしろいです。(感想おわり)
参考:玉蘭の原作本を紹介しているURL(ビーケーワン)
http://www.bk1.co.jp/product/2557437?partnerid=02goo03
タグ:玉蘭 恋愛相談 桐野夏生
常盤貴子主演・玉蘭。愛の強さは?
常盤貴子主演のドラマ、玉蘭が放送されました。
このドラマは、リアルな恋愛感情が伝わってくる作品でして。男女のドロドロ、浮気、結婚寸前で破局、など。キレイな部分だけでなく、憎愛もきっちり描かれています。非常に人間味があり、とても不思議なお話でした。
この話はフィクションなのでしょうが、原作者の桐野さんの知り合いの方を題材にされているようです。恋愛小説というか、生き方小説というのか、意外と「重い」です。
恋人と別れ、上海へ渡った30歳の女性有子(常盤貴子)。しかしまあ、全てをリセットしてやり直す。とはいかずに、上海でも人間同士のドロドロが存在するわけですね。
そんな時、有子(常盤貴子)の大叔父の幽霊が現れ・・・、というお話です。彼もまた、上海で強い恋愛を体験し、色々なことがあった人なのですね。時代が変わっても、人間の本質は変わらない。そんなことを考えさせられた作品でした。
このドラマは、リアルな恋愛感情が伝わってくる作品でして。男女のドロドロ、浮気、結婚寸前で破局、など。キレイな部分だけでなく、憎愛もきっちり描かれています。非常に人間味があり、とても不思議なお話でした。
この話はフィクションなのでしょうが、原作者の桐野さんの知り合いの方を題材にされているようです。恋愛小説というか、生き方小説というのか、意外と「重い」です。
恋人と別れ、上海へ渡った30歳の女性有子(常盤貴子)。しかしまあ、全てをリセットしてやり直す。とはいかずに、上海でも人間同士のドロドロが存在するわけですね。
そんな時、有子(常盤貴子)の大叔父の幽霊が現れ・・・、というお話です。彼もまた、上海で強い恋愛を体験し、色々なことがあった人なのですね。時代が変わっても、人間の本質は変わらない。そんなことを考えさせられた作品でした。
タグ:常盤貴子 玉蘭 愛
玉蘭の見所は恋愛感情のリアルさ?
恋愛感情を、リアルすぎるほど、リアルに描写した所が、玉蘭の最大の魅力なのではないのか?と、個人的に思ったりもします。
恋人と別れて、新しい場所へ。他人との距離。恋人のいない寂しさ。などなど。
どろどろした部分が、しっかり描かれているので、恋愛に失敗した時などは見ないほうがいいかもしれません。
この作品は、常盤貴子主演。テレビ朝日のスペシャル企画ということで、かなりの期待が込められているような気がします。
原作もかなり高い評価を得ている作品ですし、質役で出演した長嶋一茂は、作品に惚れ込んで、企画段階から参加したという話ですからね。
さてさて、作品を見て思ったことですが。時代が違えば、状況も変わる。しかし恋愛の本質は・・・。という対比がおもしろいです。
また、広野有子は地方から東京の大学に入るなど、地元では優等生だったんですね。ですが、東京では彼女は、多くの人の中の一人にすぎなかった。というところもリアルというか・・・。
付き合っていた男と別れて、新しい世界に飛び込んだが、日本の生活よりも息苦しいものだった。という、なんというか、結構ヘビーな話です。
ですが、そんな人間的な部分がしっかりと描写された作品であることは確かです。玉蘭の魅力は、ある意味、そんな普通さなのではないでしょうか?
恋人と別れて、新しい場所へ。他人との距離。恋人のいない寂しさ。などなど。
どろどろした部分が、しっかり描かれているので、恋愛に失敗した時などは見ないほうがいいかもしれません。
この作品は、常盤貴子主演。テレビ朝日のスペシャル企画ということで、かなりの期待が込められているような気がします。
原作もかなり高い評価を得ている作品ですし、質役で出演した長嶋一茂は、作品に惚れ込んで、企画段階から参加したという話ですからね。
さてさて、作品を見て思ったことですが。時代が違えば、状況も変わる。しかし恋愛の本質は・・・。という対比がおもしろいです。
また、広野有子は地方から東京の大学に入るなど、地元では優等生だったんですね。ですが、東京では彼女は、多くの人の中の一人にすぎなかった。というところもリアルというか・・・。
付き合っていた男と別れて、新しい世界に飛び込んだが、日本の生活よりも息苦しいものだった。という、なんというか、結構ヘビーな話です。
ですが、そんな人間的な部分がしっかりと描写された作品であることは確かです。玉蘭の魅力は、ある意味、そんな普通さなのではないでしょうか?
2007年06月14日
玉蘭のキャスト[恋愛ドラマ]
玉蘭のキャストを紹介します。恋愛ドラマにふさわしいキャストであると思います。
広野 有子(主演:常盤貴子)
地方出身の女性。有子にとって、東京は戦場であり、
きびしい場所であった。挫折をはじめ様々な困難が降りかかる。
女性編集者として働くなかでの恋愛もまた戦争だった。
松村医師(筒井道隆)との恋愛は、結婚を意識したものだったが、相手側の浮気で破局。その後、上海へと旅立つ。
松村 行生(筒井道隆)
有子(常盤貴子)の別れた恋人。出版の仕事で知り合い結婚を意識した付き合いまで発展する。しかし、何もかも言葉にして解決しようとする有子の態度が、次第に松村を疲れさせていった。
有子が上海に旅立って一年後。有子のことが気になった松村は上海へ行く。
広野 質(長島一茂)
今から80年前に亡くなった有子の伯父。上海で暮らす有子の前には、若々しい幽霊の姿で現れる。彼もまた、過去に悲しい恋愛をしている。
宮崎 浪子(浅野温子)
広東にあるカフェ「青い壁」の女給。有子の伯父である質と、運命的な出会いをし、愛し合うようになる。しかし、その恋愛も悲恋となる。
室矢 佳美(蒲生麻由)
日本からの留学生。有子とは同じ寮に住んでいる。女同士ということで、有子にとって、唯一気の許せる存在。
広野 有子(主演:常盤貴子)
地方出身の女性。有子にとって、東京は戦場であり、
きびしい場所であった。挫折をはじめ様々な困難が降りかかる。
女性編集者として働くなかでの恋愛もまた戦争だった。
松村医師(筒井道隆)との恋愛は、結婚を意識したものだったが、相手側の浮気で破局。その後、上海へと旅立つ。
松村 行生(筒井道隆)
有子(常盤貴子)の別れた恋人。出版の仕事で知り合い結婚を意識した付き合いまで発展する。しかし、何もかも言葉にして解決しようとする有子の態度が、次第に松村を疲れさせていった。
有子が上海に旅立って一年後。有子のことが気になった松村は上海へ行く。
広野 質(長島一茂)
今から80年前に亡くなった有子の伯父。上海で暮らす有子の前には、若々しい幽霊の姿で現れる。彼もまた、過去に悲しい恋愛をしている。
宮崎 浪子(浅野温子)
広東にあるカフェ「青い壁」の女給。有子の伯父である質と、運命的な出会いをし、愛し合うようになる。しかし、その恋愛も悲恋となる。
室矢 佳美(蒲生麻由)
日本からの留学生。有子とは同じ寮に住んでいる。女同士ということで、有子にとって、唯一気の許せる存在。

